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セブ 準備

WEGの準備はできていますか?親なしで子供はセブに行けません!

更新日:

近年、セブ留学の人気がすごいですね!!

りくまま
私の周囲では、留学を検討中のほとんどの方が、セブを候補にあげてますよ!すごい!!

時間と費用を抑えれるのが、セブ留学の大きな魅力!私も心惹かれたうちの一人です。

ただ中には、時間を抑えられるといっても、なかなか仕事の都合がつかないよ…という親御さんもいらっしゃいます。

そんな方は、お子さんのみの留学を検討されたり、祖父母や親せきの協力を仰ぐ方もいらっしゃるようですね。

でも!もし!このように親(親権者)が同行しない場合、注意が必要です!

WEG(Waiver of Exclusion Ground)という物が必要になってくるんですよ。

りく
WEGってなに??
りくまま
これを申請して始めて、15歳未満のお子さんが単独でフィリピン入国できるようになる、大切なものなんです

つまり、この申請なくして入国できません!付き添いの大人がいてもです!

空港で「ここまできたし、そこを何とか!!」と泣き落としも通用しません。

申請手続きの準備には時間がかかるので、ぜひ早めに目を通してみてくださいね。

りくまま
ということで、親(親権者)の同行なしの15歳未満のお子さんは注意!フィリピン入国時に必須のWEGについてお伝えします!




WEGとは

WEG(Waiver of Exclusion Ground)とは、Waiver は権利放棄、Exclusion は免責、Ground は土地、原因…

りくまま
日本語で言うと…なんだろう?…語彙力の弱さがお恥ずかしい…

ようは、親御さんが「この子に同行しないけど、それはあえてですよ!合意の上ですよ!」という公的な意思表明みないなもの。

りくまま
祖父母や親戚の方が同行する場合も、WEG申請しないと、お子さんは入国できないんですよ。

なぜこのような制度が設けられたかというと、人身売買を防ぐためなんです。

人身売買…聞いた時どきっとしました。

関連

世界では年間約250万人の人が売買されており、そのうち30%が子供。国によっては60%ともいわれています。

この数字も氷山の一角ともいわれており、実際はどれくらいなのか…。

まさかこんなところで世界の深刻な問題を目の当たりにするとは…。これも子供達に伝えておかなければいけない現実ですね。

WEG申請手続きの流れ

  1. 必要書類をそろえる
  2. フィリピン大使館(東京)もしくはフィリピン領事館(大阪)に必要書類を提出する
  3. 扶養・保証に関する同意宣誓供述書の認証を取得する(10日~14日後)*書類を郵送して申請する場合は、一か月以上かかる事もある
  4. 扶養・保障に関する同意宣哲供述書の認証と必要書類をフィリピン入国時に提出する
  5. 入国管理局から許可が下りたら、申請料を支払う
りくまま
そして、やっとフィリピンに入国できます!




手順の詳細

扶養・保証に関する同意宣誓供述書の認証は、フィリピン大使館(東京)もしくはフィリピン領事館(大阪)で取得できますが、お住いの地域によって管轄が異なります。

フィリピン領事館ホームページ参照

大阪管轄

・中部エリア…富山県、石川県、福井県、岐阜県、愛知県

・関西エリア…大阪府、京都府、奈良県、兵庫県、滋賀県、三重県、和歌山県

・中国エリア…広島県、鳥取県、島根県、岡山県、山口県

・四国エリア…愛媛県、香川県、徳島県、高知県

・九州・沖縄エリア…福岡県、佐賀県、大分県、熊本県、長崎県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

りくまま
大使館と領事館で、提出書類が異なるので注意が必要です!

①必要書類をそろえる

フィリピン入国時に行うWEG申請に必要な書類、『扶養・保証に関する同意宣誓供述書 (Affidavit of Support and Guarantee with Consent)の認証を日本で取得しておく必要があります。

そのためには、いろいろな書類が必要となってきますよ。

フィリピン大使館の場合

以下、フィリピン大使館ホームページ参照赤字記載は、追記したところです。

りくまま
確信が持てなかった所もあったので、実際に大使館に問い合わせてみました(2019年7月時点)

参考

  1. 「扶養・保証の同意宣誓供述書 (Affidavit of Support and Guarantee with Consent)(原本1部+コピー1部)
    両親のどちらかが署名(離婚している場合は、親権者が署名) 両親または親権をもつ親が窓口で申請できない場合は、公証すること。*[扶養・保証の同意宣誓供述書をダウンロード]
  2. WEG申請書(原本1部+コピー1部)左側の署名欄は両親又は親権者のどちらか、右側の“CONFORME”の署名欄は付き添う大人が署名をすること[WEG申請用紙をダウンロード]
  3. 子供の証明写真(パスポートサイズ:4.5cm X 3.5cm) (2枚)
  4. 子供の有効なパスポートのコピー (2枚)
  5. 同行者の有効なパスポートのコピー (2枚)
  6. 供述書にサインをした親のパスポート(写真のページ) (原本提示+コピー2枚)
  7. 子供の出生証明書 (原本1部+コピー1枚)
    1. フィリピンで出生した子供:NSO発行の出生証明書。
    2. 日本で出生し、当大使館に出生届が出されている子供:当大使館発行の出生届。
    3. 日本で出生し、当大使館に出生届が出されていない子供:戸籍謄本。この場合は英訳を2部ご用意ください。(つまり、戸籍謄本+英訳 2部が必要)英訳用紙は窓口で取得するか、もしくは当大使館ホームページからダウンロードできます。

    [英訳用紙をダウンロード]

  8. フィリピンの学校に入学する場合、入学許可証(Letter of Acceptance)【国から認可を受けている学校かわかるものが必要】2018年7月から入学許可書が必要となりました!ホームページにも記載されていないので注意してください!
    りくまま
    すべての書類は、A4サイズで提出すること

注意事項

  1. WEGはフィリピン入国時に入国管理局の判断により許可されます。許可を受けた者は申請料を支払います。
  2. 大使館または領事館が請求するは支払いは、扶養・保証の同意宣誓供述書の認証手続きのためであり、WEG申請料金ではありません。
  3. WEG申請手続き、ならびに申請料の支払いは、フィリピン到着時に行います。

*  申請者本人が、「扶養・保証に関する同意宣誓供述書」を窓口にて申請できない場合、当大使館領事部公証・認証課への郵送による申請が可能です。その際、上記の申請書類には公証役場の公証印と外務省の認証印が必要となります。これは認証の手続きと同じです。認証の手続きに関しては以下のURLをご参照ください。(here)

公証印と認証印が押された書類を氏名、住所、電話番号が記載された切手付き返信用の封筒(レターパック)を同封し当大使館領事部公証・認証課へ郵送して下さい。郵送での申請の際は申請代金を別途、現金書留でご送付下さい。代理人による申請も可能です。代理人申請に関しては公証印、認証印済みの申請書類とともに代理人の身分証明書、WEG申請者の署名入りの委任状(英文)が必要です。

①申請者本人が窓口に行けない場合は、『扶養・保証に関する同意宣誓供述書 (Affidavit of Support and Guarantee with Consent)』に公証印、認証印の2つをもらってから、大使館に提出します。が…

  • 公証印⇒近くの公証役場でもらう
  • 外務省の認証印⇒現在は代わりに「アポスティーユ」の取得が必要となりました。手続きの際は「フィリピン渡航に使うアポスティーユを取得したい」と伝えると話が早いそうです。

②申請代金については、後程『料金』で詳しくお伝えします。

 

フィリピン領事館の場合

以下、フィリピン領事館ホームページ参照緑字は要約、赤字記載は追加したものです)

りくまま
ただホームページの情報の更新がされていません。現時点分かっている変更内容は反映させていますが、WEGの申請を行う場合は、改めて領事館に問い合わせすることをお勧めします。

参考

Step 1 : Present the following documents at the notarial services window of the consular section of the Philippine Consulate General in Osaka【フィリピン領事館の窓口に以下の書類を提出してください】

  1. Two copies of the duly accomplished Affidavit of Support and Guarantee with Consent to Travel for WEG, to be signed in person by the child’s parent/legal guardian at the consulate. The Affidavit may be downloaded here.
    【扶養・保証の同意宣誓供述書 (Affidavit of Support and Guarantee with Consent)(原本1枚+コピー2枚)   ※保護者サインの欄は、必ず領事館で申請する方のもの。*扶養保証の同意宣誓供述書をダウンロード
  2. Valid passport of the minor (2 copies of the data page) Valid passport of the minor’s travel companion (2 copies of the data page)【子供の有効なパスポート+コピー2枚、同行者のパスポート+コピー2枚】 
  3. Valid passport of the parent/legal guardian who executed the affidavit (2 copies of the data page)【供述書にサインした親もしくは親権者の有効なパスポート+コピー2枚】 
  4. Submit the minor’s koseki tohon and fill out the Family Registry Form for WEG in two (2) copies. The Family Register Form may be downloaded here.【子供の戸籍謄本2部+コピー2枚、記入済みの英訳2部+コピー2枚、*英訳用紙をダウンロード
  5. Payment of ¥3250 for the acknowledgment of the Affidavit of Support and Guarantee with Consent to Travel and ¥3250 for the notarization for the Family Registry Form for a total ¥6500.  Please note that these payments are separate from the WEG fee that will be paid at the port of entry (as explained in Step 2)【WEG申請料とは別に、認証料金を3250円、照合料金を3250円、合わせて6500円の支払いが必要】
  6. 子供の証明写真(パスポートサイズ:4.5cm X 3.5cm) (2枚)
  7. フィリピンの学校に入学する場合、入学許可証(Letter of Acceptance)【国から認可を受けている学校かわかるものが必要】2018年7月から入学許可書が必要となりました!ホームページにも記載されていないので注意してください!

Note: If the parent cannot appear in person at the consulate to sign the Affidavit of Support and Guarantee and Consent to Travel, the parent/legal guardian can have it notarized before a Japanese notary public and then obtain a Gaimusho seal, similar to the procedures for authentication as described in the corresponding subsection on Consular Services appearing in this website. Thereafter, the child’s parents may either send the documents to the Philippine Consulate General (Attention: Notarial and Authentication Unit) and include a return envelope (with registered mail stamp, name, address and telephone contact number) or appoint a representative to transact with the Consulate and submit all the documents to the appropriate processing window. The representative will be required to present a valid identification card and letter of authorization signed by the parent(s). Payment for applications sent by mail can be sent via genkin kakitome accompanied by a payment details slip.

【上記のNote部分は、フィリピン大使館のホームページの線下と同じ事が書かれています。】

Step 2 : Upon arrival in the Philippines, the travel companion will file the application for the WEG Order before the Bureau of Immigration (BI) at the port of entry submitting the following documents/payment to the Bureau of Immigration:

【フィリピンに着いたら、同伴者は入国管理局にWEG申請を行い、許可が出たら下記の書類と申請料を提出します】

  1. Duly-filled up WEG application form signed both by the parent and the travel companion.  A copy of the WEG application form may be downloaded here.【左側の署名欄は両親又は親権者のどちらか、右側の“CONFORME”の署名欄は付き添う大人が署名をすることWEG申請用紙をダウンロード
  2. The original copy of the Affidavit of Support and Guarantee and Consent to Travel and the Family Registry Form notarized by the Consulate.【扶養・保証の同意宣誓供述書の認証と英訳】
  3. Photocopy of the return ticket of the minor child【子供の帰りのチケットのコピー】
  4. Photocopy of the passport of the travel companion【同行者のパスポートのコピー】
  5. Photocopy of the passport of the minor Payment of PHP 3,120 (Philippine pesos) for the processing and approval of the WEG【WEG申請のための3120ペソを支払う必要のある子供のパスポートコピー】

②フィリピン大使館(東京)もしくはフィリピン領事館(大阪)に提出

りくまま
お住いの地域によって、提出先(東京 or 大阪)が決まっているので、注意してくださいね!

提出方法

すべての書類の準備ができたら、フィリピン大使館もしくはフィリピン領事館に書類を提出し、扶養・保証に関する同意宣誓供述書の認証を申請します。

提出方法

  1. 親(親権者)が申請する
  2. 代理人が申請する
  3. 大使館もしくは領事館に郵送する

1.親(親権者)が申請する場合

上記の書類を直接持っていけば大丈夫です。

2.代理人が申請する場合

上記の書類に加えて、追加で必要な書類があります。

追加分

  • 公証印、*認証印済みの申請書類(*今はアポスティーユ
  • 代理人身分証明書
  • WEG申請者の英文委任状(署名入り)

3.大使館もしくは領事館に郵送する場合

上記の書類に加えて、追加で必要な書類があります。

追加分

■フィリピン大使館
〒106-8537 東京都港区六本木5-15-5
最寄り駅:大江戸線・日比谷線 「六本木」駅3番出口より徒歩で約10分
Tel. 03-5562-1607
営業時間:9:00〜18:00
申請受付時間:9:00〜14:00
公式サイト

■在大阪・神戸フィリピン共和国総領事館
〒540-6124 大阪府大阪市中央区城見2-1-61 Twin 21 MID Tower 24F
最寄り駅:長堀鶴見緑地線 「大阪ビジネスパーク」駅 徒歩4分
Tel. 06-6910-7881
営業時間: 9:00–17:00
申請受付時間:9:00〜14:00
月曜~金曜 (フィリピンの祝日と日本の祝日はお休み)
公式サイト
Facebook

料金

扶養・保証に関する同意宣誓供述書の認証を得る時、申請料の支払いが必要になります。

アメリカドル

認証料金:$25
照合料金:$25

*書類を郵送して手続きする場合は、現金書留で送付します。

日本円で送る時は注意

大使館が設定しているレートで日本円が決まっているため、定期的に変動しています。現金書留を送る直前に確認しましょう。

(現金が到着したその時のレートで判断されるため、タイミングが悪く送った後に変動した場合は追加料金を支払うケースもでてきます)

*為替変動による日本円の変更に関しては、当大使館ホームページへご確認ください。

③扶養・保証に関する同意宣誓供述書 の認証を取得

提出書類に不備がなければ、10日~14日後に、扶養・保証に関する同意宣誓供述書の認証が送られてきます。

ただし、書類を郵送した場合は、1か月以上かかる事もあるそうなので、注意が必要です。

④扶養・保証に関する同意宣誓供述書をフィリピン入国時に提出

実際にフィリピンに入国する際に、入国管理局に必要書類を提出し、WEG申請を行います。

⑤入国管理局から許可が下りたら、申請料を支払う

入国許可が下りたら、WEB申請料を支払います。

申請料

3120ペソ

⑥フィリピンに入国する

りく
やっと入国~!!!!

ここまで来たら、後はプラン通りに楽しむだけ!!!思いっきりフィリピンを満喫しましょうね♪



まとめ

  • 親(親権者)が同行しない15歳未満の子供が、フィリピンに入国するには、WEG申請をする必要がある。
  • WEG自体はフィリピン入国時に取得するが、その時に提出する書類の『扶養・保証に関する同意宣誓供述書の認証』を事前に準備する必要がある。
  • この『扶養・保証に関する同意宣誓供述書の認証』は、フィリピン大使館もしくはフィリピン領事館で申請し、取得する。
  • 『扶養・保証に関する同意宣誓供述書の認証』を得るには、10日~14日かかる。(郵送で申請する場合は1ヶ月以上かかることもある)
りくまま
最新情報がホームページに反映されてない事が多いので、事前に大使館もしくは領事館に問い合わせする事をおススメします!
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りくまま

りくまま

小学3年生になる1男の母。 留学経験(学生2回、親子1回)を生かし、子供向けの英会話教室スタッフ&留学カウンセラーとして活動しています。 このブログでは、親御さんの悩みを解決するため、子供の英語学習の進め方や留学情報についてお伝えしています。 留学に関する相談も受け付けていますので、いつでもご連絡くださいね☆

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